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鈴木稔が芸術選奨「文部科学大臣賞」を受賞

文化庁が実施する令和5年度(第74回)芸術選奨において、このたびスターダンサーズ・バレエ団常任振付家の鈴木稔が文部科学大臣賞を受賞しました。

■贈賞理由
鈴木稔氏は、スターダンサーズ・バレエ団の常任振付家を長く務め、これまで着実に実績を積み重ねて日本のバレエ界を支えてきた。なかでも令和5年に再演されたバレエ「ドラゴンクエスト」では、ゲームとバレエを融合させた世界観を見事に舞台化し、バレエという芸術の可能性を押し広げた。古典作品をオリジナルの物語で作り直した「くるみ割り人形」も、氏の演出・振付の創意が光る魅力的なバレエ作品である。令和5年はコンテンポラリーダンス作品「MISSING LINK」でも、独創的な振付語彙で変化に富んだ構成を実現し、優れた成果を上げた。


このたびは名誉あるすばらしい賞をいただき、大変光栄に思います。まずは体現してくれるダンサーたちに、そして一緒に作品を創り上げてくださるスタッフの皆さんに心からの感謝を伝え、この喜びを分かち合いたく思います。この受賞に驕ることなく、今後も挑戦を続けていくつもりです。ありがとうございました。

鈴木稔


本芸術選奨は、1950 年(昭和 25 年)から文化庁が毎年度実施。芸術各分野において、優れた業績を挙げた方、または新生面を開いた方に、芸術選奨文部科学大臣賞、同新人賞が贈られています。

▼文化庁ウェブサイト
「令和5年度(第74回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について」

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