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【共催】パーキンソン病患者のためのダンス・プログラム 指導者向けワークショップ&シンポジウムのご案内

米国のコンテンポラリー・ダンスカンパニー「マーク・モリス・ダンス・グループ」が開発、実施しているパーキンソン病患者のためのダンス・プログラム〈Dance for PD®〉。その指導者向けワークショップ及びシンポジウムが、マーク・モリス・ダンス・グループ主催、彩の国さいたま芸術劇場及びスターダンサーズ・バレエ団の共催により日本で初めて開催されます。

ワークショップでは、Dance for PD®創始メンバーでもある講師が、身体の動きに制限のある方にもダンスを楽しんでいただくための手法を指導。また同時開催のシンポジウムにおいては、デモンストレーションを交えてDance for PD®のメソッドや活動を紹介します。
皆さまのご参加をお待ちしております。

©Eddie Marritz


パーキンソン病患者のためのダンス・プログラム
指導者向けワークショップ&シンポジウム

■ワークショップ
日程: 2019年6月1日(土)・2日(日)※2日間の受講が必要です。
時間: 9:30~18:30(9:00~受付・開場)
会場: 彩の国さいたま芸術劇場〈中稽古場1〉
講師: デイヴィッド・レベンサール(Dance for PD®プログラム・ディレクター)他
※英語(日本語通訳付き)・日本語にて行います。
対象: 3~5年程度のダンス指導経験(複数名を対象としたクラス指導の経験※ジャンルは問いません)がある方。
受講料:35,000円/早期割引(~2月28日)28,000円
定員: 25名

■シンポジウム
日程: 2019年5月31日(金)
時間: 14:00~17:30(終了時間は予定)※受付・開場は30分前。
会場: 彩の国さいたま芸術劇場〈映像ホール〉
定員: 150名(先着順)
参加費:無料・要事前申込
 ※シンポジウムはどなたでも参加いただけます。
 ※英語(日本語通訳付き)・日本語にて行います。

詳細・参加申し込みについては彩の国さいたま芸術劇場ウェブサイトをご確認ください。
彩の国さいたま芸術劇場ウェブサイト

主催:マーク・モリス・ダンス・グループ
共催:彩の国さいたま芸術劇場(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団)、スターダンサーズ・バレエ団

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