新団員Q&A(吉田周平)

Q. SDB入団の動機・きっかけは何ですか?
カンパニーのレパートリーにすごく惹かれたからです。鈴木稔さんの作品はもちろん、なかなか国内で上演されない作品が多く、自分のダンサーとしての幅を広げられるのではないかと思いました。
また、ダンサーによる振付作品発表の場があることも僕にとってはとても興味のある分野で、そこも入団の決め手の一つでした。
Q. 目指すダンサー像を教えてください。
こうなりたい、というのはあまり考えないですが、常にベストを尽くし、立場やキャリアに胡座をかかない、直向きな姿勢を忘れないダンサーでありたいです。
Q. 踊ってみたいSDB作品は?
やはりドラクエは外せません。実際に観に行って、ゲームでも親しんできた音楽でバレエが踊られているという空間がとても素敵でした。
またバランシン作品も好きなので、こちらも挑戦できたら嬉しいです。
Q. バレエを始めたきっかけは?
幼稚園の学芸会で活き活きしていた僕を見て、担任の先生がバレエを勧めてくれたことがキッカケです。6歳ごろだったと思います。目立ちたがり屋だったので「男がバレエ?目立つじゃん!」とノリノリでしたね。
Q. これまでバレエを踊ってきた中で、特に印象に残っている作品や舞台について教えてください。
ルーマニア国立バレエの退団公演となった「テーマとバリエーション」の主演、タルサバレエでソリスト昇格を決めた「眠れる森の美女」の青い鳥、燃えかすも残らないほど出し尽くしたKバレエ「海賊」のアリは印象深いです。
また、ルーマニアでソロデビューしたときの「バヤデール」ブロンズアイドルも鮮明に覚えています。あの時の気持ちを思い出すと、今でも新鮮な気持ちでがんばろうと思えます。
Q. バレエ以外で好きなことや趣味、休日の過ごし方など、オフのときのことについて教えてください。
筋トレ、散歩、昼寝、甘いもの探し。
Q. 団員になった今の気持ちを聞かせてください。
いろんな役を踊ってもらいたい、と温かく迎え入れてくださったバレエ団に深く感謝いたします。
気負うことなく、でも一生懸命に、そして楽しく踊って、結果バレエ団にも貢献して自分も成長できる、そんなキャリアを積んでいきたいと願っています。
吉田周平は、5月のリラックスパフォーマンス「シンデレラ」がスターダンサーズ・バレエ団での初舞台となります。
今後の活躍にどうぞご期待ください。

